壱岐の華の最新情報

盆帰り

 

島の夏は美しいビーチと熱い夜を楽しむ若者達や盆帰りの家族連れで連日フェリーはいっぱいだ。

懐かしい面々との再会にロックグラスがすすむ。

迎え火を焚いた初盆の家では昔から素麺と壱岐焼酎を仏壇に供え先祖の霊を待つ。

十五日の精霊流しを終え、都会へのUターンラッシュで島が静かな日常に戻る頃、

虫のすだく声と通り過ぎる風が秋の気配と寂寥感をつれてくる。

そして亦一杯。

  夕日のフェリー.jpg